社長の想い
元プロレスラー舘野 和洋 / 社長としての想い
株式会社 太鵬便
代表取締役社長
舘野 和洋(たての かずひろ)
先代社長の急逝を受け、私は太鵬便のバトンを受け継ぐこととなりました。
物流業界は未経験でしたが、この会社が長年培ってきた歴史と、お客様からの信頼を、そして何より従業員の方の幸せを護る──
その想いが、私の決断の原点です。

元プロレスラー社長の想い
旧知の方々はご存知かと思いますが、
私はこれまで、千葉発祥のインディープロレス団体
「SSS=スリーエス」(現・PRO-WRESTLING SSS=トリプルエス)」を1990年8月に創立し、深く関わってきました。
SSS創立の原点
SSSとは、世の中の偏見や、時に無責任なペンの暴力にも立ち向かうために生まれた場所。
行き場をなくした魂の咆哮が、私たちの原動力でした。
ZIPANGUという存在
SSS草創期を語る上で欠かせないのが、覆面レスラー ZIPANGU の存在です。
彼は34年前、週刊ゴング誌上の新人公募を通じて応募してきた高校1年生(当時15歳)。
器械体操部で鍛えた身体能力を活かし、当時としては世界でも稀な飛び技を次々と生み出し、モダンなプロレスの先駆けとなりました。
リスペクトとスタイル
私自身はヘビー級として活動していたため、直接交わる機会は少なかったものの、
その熱き魂と真摯な闘志には、深いリスペクトを抱いています。
SSSの基本は “ブックなし・ガチンコ”のストロングスタイル。
ZIPANGUのスタイルは決して主流ではありませんでしたが、だからこそ、その存在が光っていました。
現役であり続ける「ホンモノ」
そして今、SSSの初期メンバーの中で唯一現役としてリングに立ち続ける男。
プロレスラー選手名鑑にも名を連ねる、まさに「ホンモノ」のレスラーです。
過去から未来へ
──私たちの過去は、魂の闘いだった。
そして今、太鵬便のステージに立って、また新たな“闘い”が始まっています。
あの頃、私たちは、魂の奥底が震えるような、未踏の熱に身を委ねていた。
それは、勝ち負けを超えた “存在の証明” であり、何者かになるための闘いだったのだと思う。
物流という新たなリング
そして今、私はZIPANGUにもう一度、あの振動を届けてほしいと願った。
物流という新たなリングで、荷物の奥にある人の想いを運ぶこの仕事にこそ、あの時の“真剣勝負”の精神が必要だと信じているからだ。
ZIPANGUの登場は、懐かしさのためではない。
あの頃、共に震えた振動を、太鵬便の未来に呼び覚ますためである。
これからも太鵬便は、ZIPANGUと共に、熱き道を走り続けます。






株式会社太鵬便 代表取締役社長
舘野 和洋(たての かずひろ)
生年月日:1970年7月9日
出身地:千葉県千葉市若葉区
出身校:千葉県立四街道北高等学校 卒業
血液型:A型
周りに迷惑をかけない限り、
私はただ、好きなことを続けていきます。
好きなことに、打ち込んで、打ち込んで、
もっと、もっと、その先へ。
やがて「水鏡」のように、
曇りなき心に映るのは──自分自身。
それこそが、
私の拠り所であり、進む道です。


